最近観た映画6本『野いちご』『リトルウィッチアカデミア』ほか

最近観た映画6本

『目撃』クリント・イーストウッド:監督&主演

傑作。脚本がいい。

語らずに、見せています。 俳優陣もジーン・ハックマン、E.G.マーシャルなど、すごい顔ぶれ。

クリント・イーストウッドは泥棒役ながらも、女が殺されそうになったのを助けようとしたりして、けっこういい人なので、スムーズに感情移入ができました。

『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』島田満:脚本

5月19日は、故・島田満先生の生誕日ということで、謹んで鑑賞。

日本語を含めて、7カ国語の字幕がついているのは素晴らしいサービスだと思います。

(英語、中国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語。音声は日本語のみ)

友情の大切さをあらためて実感、汚れた心を浄化してもらいました。

主演の潘めぐみさん、声の表情がとても豊かです。

『野いちご』イングマール・ベルイマン:監督

ベルイマン初体験。

見ているうちにわけの分からない涙がポロポロと。 途中、車に乗り込んでくる中年夫婦のいがみ合い、強烈だったなあ。

主役の女の人、二役だったの!?

『カル』ハン・ソッキュ:主演

意外な犯人。

殺すために呼び出した場所が、何とタワー・レコードの店内。 タイアップと思うのだけれど、イメージ・アップになったのかしら。

雨のシーンが多いにもかかわらず、不思議とジメジメした感じはしませんでした。

『箪笥』イム・スジョン:主演

怖い。

いきなりのショッキング画面と、大音量にビックリ。 夜、トイレに行けなくなっちゃうじゃないの。

主演の姉妹、義母さんも美人ぞろいです。

スティーブン・スピルバーグがリメイク権を買い、できたのが『THE UNINVITED』ということですが、予告編を見た限りでは、テイストが変わっていますね。

『4人の食卓』チョン・ジヒョン:主演

だから、おどかすのやめてってば。

まあでも『箪笥』よりは、前振りを長めに

取ってくれているので、多少は心の準備ができます。

今回見た韓国映画3本の中ではいちばんオススメ。

韓国の女性は総じて、気が強いと感じました。

それとも男性の度量が広いからそのぶん

羽を伸ばせるということなのかも。