加藤元浩・著「Q.E.D. 証明終了」のアソビ部分を集めてみました。

「Q.E.D. 証明終了」29巻『動機とアリバイ』より

width="560" height="339" >

エンドロールの一番上、音楽担当は「ナニワ・モーツァルト」さんでした。


「Q.E.D. 証明終了」30巻『人形殺人』より

width="560" height="531" > メアドが「うまじる」と読めます。 漢字を当てるとしたら「馬汁」より「旨汁」でしょうか。

いかにも旨い汁を吸っていそうな“天下り”団体です。


同じく『人形殺人』より

内閣調査室の極秘資料の棚です。 width="454" height="560" > あの「ドラゴンクエスト」で有名な

堀井雄二氏の名作ゲーム、「○○○ピア殺人事件」「オホーツ○殺人事件」の文字が見えます。

ある画面で何もせずに2分待っていると、めぐみさんがバスタオルをアレしてくれるんでした。


「Q.E.D. 証明終了」33巻『パラドックスの部屋』より

width="396" height="560" > シナリオ作者の名前が「是羽十策」。

“これは盗作”とも読めます。


同じく『パラドックスの部屋』より

width="560" height="475" > トランプの絵札の顔がそれぞれ J = 澄馬想くん (いわずと知れた主役。天才高校生) Q = 水原可奈ちゃん (澄馬くんの同級生)

K = 水原警部 (可奈ちゃんのお父さん)

ハートのエースは…うーん、誰でしょう?

ちょっと分かりませんでした。


「Q.E.D. 証明終了」33巻『推理小説家殺人事件』より

width="560" height="488" > この年のミステリー大賞は「緊張の夏」でした。 帯によると“ある意味すごい”とのこと。

そう言われるとかえって読みたくなります。

コマの左下スミは加藤先生のボヤキ?


同じく『推理小説家殺人事件』より

width="560" height="414" > コーヒー店の名前が「ムダーバッカシ」。

その名に恥じず、カップからコーヒーがあふれかえっています。


「Q.E.D. 証明終了」35巻『二人の容疑者』より

width="560" height="436" >

ジャンボな「駄菓子」にビックリ「駄目菓子」。


同じく『二人の容疑者』より。

width="560" height="258" >

なんとこのコンビニでは「河豚」おにぎりが売られています。

商品開発担当者さんの心意気にシビれますね。

ここでの買い物は命賭けです。


さもありなん。

お店の名前は「ヘブン、行けるん?」でした。 width="478" height="560" > そのあかつきにはロゴマークの天使ちゃんが

出迎えてくれるのでしょうか。

「バイオ松茸」もジワジワ来ます。


「Q.E.D. 証明終了」35巻『クリスマス・プレゼント』より

width="560" height="422" > 色々な広告が見えていますが、きわめつけは「一人用 Lonely Cake」

拡大しないと見えないというのがまたポイントが高いです。

(上の写真の左上部分を拡大したもの)

width="560" height="180" >

〈番外編〉

「Q.E.D. 証明終了」23巻『アナザー・ワールド』の中に

下のようなお墓が登場します。 width="362" height="560" > (中央のグレー部分はネタバレ防止のためにマスキングしたものです) 周りをふち取る白黒のモザイク模様を

ある法則に沿って並べると文字が浮かび上がる仕掛けになっています。

澄馬くんは見事にナゾを解き明かすのですが、果たしてこの作画はそこまでていねいに描かれているのでしょうか。

どうせ分からないや、と適当にマスを塗りつぶしただけでは?

ヒマな私はさっそく検証してみることにしました。

テキストエディタ「Mery」を使い、白四角と黒四角をチマチマと

漫画の通りに入力していきます。

で、それをスクショしたのが以下の画像。

width="560" height="84" > なんとマンガとまったく同じ文字が 現われてきたではありませんか!

(こちらもネタバレ回避のために、入力は途中でやめています)

なんという精密な作画でしょうか。

ここまで徹底されているとは思いも寄りませ… いえ、少しは思っていました。

何と言っても、あの加藤元浩先生のことですから。

いや、恐れ入りました!

https://www.23notebook.net/cmb-41-motohiro_kato/ https://www.23notebook.net/qed_iff-13-motohiro_kato/ https://www.23notebook.net/kikuno_tanabata-qed_iff-cmb-motohiro_kato/

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